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4月, 2023の投稿を表示しています

春の海終日のたりのたり哉(はるのうみひねもすのたりのたりかな)

・意味 春の海 ・現代語訳 空はうららかに晴れ渡って、春の海には波がゆるやかにうねりを描いて、1日中のたりのたりと寄せては返している。

痩蛙負けるな一茶是に有(やせがえるまけるないっさこれにあり)

・季語 痩蛙 ・現代語訳 小さくて弱そうなやせ蛙よ。負けないでくれ。私がここで応援しているぞ。

柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺(かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ)

・季語 柿 ・現代語訳 柿を食べていると、折よく法隆寺の鐘の音も聞こえてきたことだ。

五月雨を集めて早し最上川(さみだれをあつめてはやしもがみがわ)

・季語 五月雨 ・現代語訳 梅雨の雨が最上川へと流れ込んで水かさが増し、危険なほどに流れがはやくなっていることだ。